韮崎市議会 2021-03-08 03月08日-02号
現状では、地域の中で、例としては、ご本人を中心に地域や市などと情報連絡体制が取れているというふうな事例もございまして、そのような例を共有させていただいたり、また、地区の中では新しくサロンを立ち上げたりというふうな例も聞かせていただいている中で、現状では、そのような情報を共有しているというふうな状況でございます。 以上です。 ○副議長(清水康雄君) 小林恵理子議員。
現状では、地域の中で、例としては、ご本人を中心に地域や市などと情報連絡体制が取れているというふうな事例もございまして、そのような例を共有させていただいたり、また、地区の中では新しくサロンを立ち上げたりというふうな例も聞かせていただいている中で、現状では、そのような情報を共有しているというふうな状況でございます。 以上です。 ○副議長(清水康雄君) 小林恵理子議員。
モバイル機器のメリットは、その名のとおり持ち運び可能ということだけではなく、災害時など停電した場合や、一方的な情報連絡は最低限必要ですが、安否確認など双方向通信も可能ですし、また、既存のアプリやその他行政サービスと連動させることは難しくないと思います。ぜひ手法の一つとして選択肢に加えていただきたいと思います。
また、河川やダムの状況については、管理責任者から災害対策本部である市長へ直接電話連絡が入るホットライン制度があり、被害が発生している場合は県から情報連絡員が派遣される制度もございます。
この訓練は、情報連絡訓練のほか、拠点病院や避難所等の施設や周辺の状況に応じてその場で給水車の派遣先を選定し現地へ出動するなどの、実践的な訓練を実施いたしたところでございます。 今後におきましても、危機事象に適切・的確な対応を図るため、実践的な訓練を重ね、危機管理意識や発災時の対応力の向上に努めてまいります。
議員ご質問の件でございますが、今の状態というのが地域自治区、地域の自治を担っていただいている区と、行政の情報連絡等も担っていただく行政区というものが混在しているということは確かに認めておるところでございます。 しかしながら、これら区の成り立ち等についても歴史があるものでございます。その中で今まで行われていると。
次に、勝沼農業農村情報連絡施設についてであります。 去る9月の定例会において、市直営による事業継続を廃止し、民間事業者への譲渡を行う方針とし、現在の指定管理者である勝沼CATV株式会社と検討、協議を進めてまいりましたが、このたび協議が整い、11月15日に仮契約を行ったところでございます。仮契約に当たっては、まず現在提供している市民サービスを低下させないこと。
次に、勝沼農業農村情報連絡施設についてであります。 本年3月、施設の管理運営にかかわる課題や今後の在り方について、民間への譲渡も含めた中で本市の将来にわたる財政負担の軽減や、現在提供しているサービスのさらなる向上に向けて検討していくとの説明をいたしました。
指定管理料を支払っていないのは4施設、大和デイサービスセンター、勝沼病院、菱山営農センター、勝沼農業農村情報連絡施設(勝沼CATV)です。 そこで、事業者に指定管理料が払われている12施設の年間総額は幾らになるのか伺いたいと思います。 ○議長(夏八木盛男君) 政策秘書課長、町田幸一君。 ◎政策秘書課長(町田幸一君) 川口議員のご質問にお答えをいたします。
現在、勝沼CATV株式会社が指定管理者となっている甲州市勝沼農業農村情報連絡施設の指定管理施設検証結果報告書によりますと、評価とすれば妥当としております。 その内容でございます。協定書、また仕様書に基づき適切に事業が実施されている。二つ目としまして、利用料金制を採用する中で定期点検の実施や修繕など必要箇所に集中的に投資するとともに、利用料金の改定を計画するなど健全な管理運営に努めている。
現在、甲州市は、勝沼CATV株式会社に対し、甲州市勝沼農業農村情報連絡施設の管理に関する基本協定書を結び、指定管理者として指定を行っております。前回の指定管理期間が3年だったのが5年間に延び、今2年目に入っております。指定管理期間は任期途中なのに、なぜ今、民間に譲渡という方向を打ち出したのでしょうか。
勝沼CATVと市との協定書、これは甲州市勝沼農業農村情報連絡施設の管理に関する基本協定書、これが平成27年11月17日付で結ばれています。
甲州市勝沼農業・農村情報連絡施設、勝沼CATVにつきましては勝沼CATV株式会社。 以上の16施設と指定管理者でございます。 ○議長(矢野義典君) 4番、相澤俊行君。 ◆4番(相澤俊行君) 次に、本市が民間事業者に支払う指定管理料とはいかなる趣旨のお金なのか。
初動態勢として、庁内における情報連絡系統の確認をはじめ、警察、県など関係機関との連携、各施設の警戒強化を行うことが基本となります。 また、予告内容に関し、いたずらに情報拡散を行うことは、愉快犯を助長させる側面もあることから、情報の真偽、爆破予告時間までの時間の有無、安全な避難誘導の方法などを総合的に勘案する中で、警察と連携しながら必要な措置をとることとしております。
年度甲州市一般会計補正予算(第5号) 第1表 歳入歳出予算補正のうち 歳入 全款 歳出 第2款 総務費 第9款 消防費 第11款 公債費 第3表 地方債補正 ◯議案第97号 新市建設計画の変更について ◯議案第98号 甲州市勝沼農業農村情報連絡施設
平成27年度甲州市国民健康保険事業特別会計補正予算(第3号) 議案第94号 平成27年度甲州市介護保険事業特別会計補正予算(第4号) 議案第95号 平成27年度甲州市下水道事業特別会計補正予算(第3号) 議案第96号 平成27年度甲州市簡易水道事業特別会計補正予算(第3号) 第13 議案第97号 新市建設計画の変更について 第14 議案第98号 甲州市勝沼農業農村情報連絡施設
制度導入施設ごとの所管課につきましては、勝沼農業農村情報連絡施設は政策秘書課、勝沼健康福祉センター、大和福祉センター、大和デイサービスセンターの3施設は福祉課、日川渓谷緑の村、やまと天目山温泉施設、大和自然学校、大菩薩の湯の4施設は観光交流課、塩山B&G海洋センター、勝沼B&G海洋センターの2施設は生涯学習課、し尿処理場は環境政策課、勝沼病院は国保年金課、菱山営農センターは産業振興課がそれぞれ所管し
3番目は、出動した緊急車両の指示応答、情報連絡、これまでは上野原消防署から各車に対してアナログ無線で消防署のアンテナからこの範囲については各所に連絡する。電波が届く、消防署のアンテナから電波の届かない秋山と棡原は消防署から各出張所のNTTの有線電話で連絡をし、連絡を受けた出張所の消防職員がアンテナをつくって各車に無線連絡をしていると。 ここまで間違いありませんか。
について ◯議案第120号 平成25年度甲州市一般会計補正予算(第8号) 第1表 歳入歳出予算補正のうち 歳出 第13款 災害復旧費 第3表 繰越明許費補正 ◯議案第121号 甲州市日川渓谷緑の村の指定管理者の指定について 第3 総務常任委員会付託事件の報告 ◯議案第98号 甲州市勝沼農業農村情報連絡施設設置及
月13日(金)午前10時00分開議---------------------------------------◯議事日程(第2号) 平成25年12月13日(金)午前10時開議 第1 議案第118号 甲州市日川渓谷緑の村の指定管理者の指定についての撤回について 第2 請願第7号 特定秘密保護法案を廃案にする意見書提出を求める請願の取り下げについて 第3 議案第98号 甲州市勝沼農業農村情報連絡施設設置及